2019年11月30日

ポロにボンネットダンパー取り付け


明日から師走と言うことで、1年もアッという間です。真夏の暑い時にはあまりクルマいじりは向いていませんが、寒いときは汗もかかず快適に作業が進められてお勧めです。

というわけで、今回は、高級車には当たり前の装備でありながら大衆車には付いてないボンネットダンパーの取り付けです。もちろん、簡単で特殊工具なども不要ですので、お店でやってもらうわけではなく、DIYで取り付けです。

ランサーエボリューション]の時も、付いていなかったので、部品を購入し自分で取り付けました。

MMFで仕入れたモノその1 ボンネットダンパー(2008年10月18日)

その時は、国内ではボンネットダンパー販売で有名なMAROYA(まろや)さんで購入しましたが、今回は中国の通販で購入しました。

オーダーしてから到着するまで3週間近くかかり、一瞬、騙された?と慌てましたが、無事到着しました。外国の通販だとトラブったときにやっかいですね。

for Volkswagen v w Polo 2011-2019 2x Front Hood Bonnet Modify carbon fiber Gas Struts Lift Support Shock Damper for Volkswagen POLO 2011-2019
送料込みで3,524円です。

あとで知りましたが日本のAmazonでも同様のものが売られています。しかもちょっと安い!ガガーン

Amazon「ボンネットダンパー ステンレススチール 2本「フォルクスワーゲン・ポロ 2011-2017」に適用」

写真で見る限り、同じものです。

20191130_1s.jpg

ま、それはさておき、取り付けは簡単です、、、、、、、が、13mmのソケットレンチが必要と言うことを作業を始めてから気がつき、13mmのスパナはあるものの、ソケットレンチでないと回せないところのナットがあり、仕方なくホームセンターまでバイクを走らせ買いに行きました。250円ほど。

今までの国産車で13mmというサイズのボルトはなかったので油断していました。

今回の作業では、12mm(2本)、13mm、14mmと3種類のソケットまたはスパナが必要です。

作業手順(左右とも同じ)
1)ボンネット側の既存ナット2本を外して黒いステーを挟み込む
2)ボディ側の使われていないボルトを外して購入したベース(アタッチメント)をねじ込む(まだダンパーとは接続しない)
3)ベースにダンパーをはめ込み、次にダンパーのもう片側をボンネット側のステーにネジ止め

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装着前と装着後

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どのぐらい軽いか、動画も撮ってみました。



ランエボの時は圧力が強すぎて、下手するとアッパーカット喰らいそうなぐらい勢いよく跳ね上がりましたが、今回は少し手で軽く押し上げると、ゆっくり上がっていくという感じでちょうどです。

あと、ちょっとネタを書いておくと、このボンネットダンパーでは「カーボン(黒、シルバー、赤等)製」とうたっているものがありますが、アレって、このノーマルの黒のダンパーに、カーボン風シートを巻いているだけということです。
見かけ重視の場合は、それも良いですが、ダンパー自体がカーボンでできているとかではないので、買ってみてガッカリしないようにしましょう〜。また買ったあとに「オレのダンパーはカーボン製だぜぇー」って自慢はしない方が無難です。


【ポロGTI パーツ】
ポロGTI ステアリングの革巻きカバー(編み式)装着
VWポロにクルーズコントロール装着
ポロGTI小ネタ2(キーリング、バルブキャップ)
ポロGTI小ネタ
ポロGTIにパドルシフトエクステンションを付けた
カロナビの排熱(冷却)ファンを交換してみたら
ポロにホイールスペーサーをかましてみたら
ポロGTIにモロモロ用品の取り付け2
ポロGTIにモロモロ用品の取り付け



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2019年11月20日

伊豆へ紅葉偵察ドライブ その2




伊豆へ紅葉偵察ドライブ その1」からの続きです。

前日は早々に就寝したために朝早く目が覚め、部屋の窓からループ橋越しに差し込んできた日の出を見てから、朝湯につかり、朝食を食べた後、早々に宿を出発です。

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まず向かうのは、伊豆下田にある道の駅「開国下田みなと」です。ここに何があるかと言うと、通常の道の駅の施設と、観光遊覧船乗り場、漁港なども一体となっているので、そうした施設や飲食店なども利用できます。

下田と言えば幕末にペリーが黒船で開国を迫りにやってきた場所ですが、その黒船を模した遊覧船「サスケハナ」で湾内をひとまわりします。デッキでのカモメの餌やりを期待し、乗船券にプラス500円で2階デッキに乗りました。

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日曜日のお昼近くでしたが乗客は2〜3割ぐらい。幕末にこの下田にやってきた黒船へ乗り込み密航しようとした吉田松陰が隠れていた岩場とか紹介されていましたが、他に見所はあまりなく、これでは観光客が呼べそうもない感じ。昔は団体観光客が次々とバスで押し寄せて来ていたのでしょうね。

また、インスタ映えしそうな、船上からのカモメに餌やりを期待していましたが、季節によるのでしょうか、トンビが数羽、船を追いかけてくるぐらいで、人なつっこいカモメは見かけませんでした。

下船後、たまたまですが、その遊覧船乗り場のすぐ横に、海上自衛隊の特務艇「はしだて」が係留されていて自由に見学が出来ました。

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「はしだて」は作戦や戦闘に使われる船ではなく「海の迎賓館」と呼ばれる様々なイベントや、災害支援、招待客を乗せたりする広報活動や接待に使われる船だそうです。初めて見ましたが、艦尾の旭日旗以外、自衛艦とは思えない外装です。

その他、陸上自衛隊の73式トラックやKawasaki製の偵察用オートバイなども展示されていました。もっぱら自衛官募集の広報活動といった感じです。

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さて、次は、下田市街地にあるお店でランチですが、下田市内は平坦な場所が少なくて道も狭いので、クルマはそのまま道の駅に停めておき、15分ほど歩いてお店へ向かいます。

目指したのは「サザエのかき揚げ丼」が食べられる「黒船屋」です。

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このお店は、以前NHKの番組「鶴瓶の家族に乾杯」の「家族に一杯」のコーナーで紹介されていて、これは美味そう!と控えておいたところです。

テレビで放送された効果はとても大きく、全国から来てくれると、愛想の良い女将さんは喜んでいました。

お腹もふくれ、ブラブラと道の駅に戻り、お土産を買って、帰りは広くて快適な峠道の伊豆スカイラインから芦ノ湖スカイライン、箱根スカイライン経由で東名御殿場まで一気に峠道を走り抜ける予定を立てていました。もちろん同道のTypeRの本領を発揮してもらうためにです。

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私も少しだけ伊豆スカイラインで試乗させてもらいました〜

ポロのドライブレコーダーで撮影した私が運転しているTypeR(前を走っている白いクルマです。音声は音楽が入っていたのでまた事務所からクレームがつくといけないので消しています)

https://youtu.be/Hwblr5Cj7cY

前にクルマやバイクがいたので飛ばせませんでしたが、ゆっくり走ってもおっかなびっくりです。MTに慣れていないのと、バケモノ的ハイパワーのでかい新車で、20インチ扁平率30のタイヤを鳴らすところまではビビって踏めません(言い訳的に)。

感想は、
4輪駆動制御が電子制御のランエボXのような安定感はないが、図体はでかくても、まるで軽量スポーツカーのようなキビキビしたハンドリングと、アナログ的な動きを感じさせるサスペンションの踏ん張りはごく自然で、コーナーでもロールはほどよく抑えられ、狙ったラインを何事もなくトレースしてくれる快適性がある。
もりもりと押し寄せるエンジンパワーは、心地よいホンダサウンドを響かせ、レッドゾーンまで一気に吹き上がるこの快感こそが、ハイブリッド車では味わえない醍醐味だろう。
そして運転がそこそこ好きで、対向4POTのブレンボを信じることができて、コーナー直前まで異次元の速度域で我慢できる度胸さえあれば、他車の追随を許さない、相当速いペースでこの峠道を走らせることができそうだ。
(雑誌の試乗レポート風)

いや、でも、もう、こういうクルマは歳も歳だし、二度と買うこともないでしょう〜残念ながら。今回は峠道で試乗ができてラッキーでした。

伊豆スカイラインは十国峠より先の県道20号線が先月の台風で土砂崩れのため通行止めで、またその他の山道にも通行止め区間があり、結局は伊豆スカイラインの真ん中あたり、亀石ICで降り、伊豆縦貫道へ向かうことになりました。

せっかくの秋の行楽シーズンというのに、こういう観光道路に通行止めがあるのは残念です。

関西へ帰るTypeRを新東名の長泉沼津ICまでエスコートしていくつもりでしたが、伊豆縦貫道に入る手前ではぐれてしまい(途中でガソリンを給油したいというので、見つけたガススタの前で停車したら、そのまま追い抜いていった)、それならばと、私は東名上りの渋滞を避けるため、昨日走ったR1箱根新道、小田原厚木道路経由で帰ることにしました。

帰りも、日曜日の夕方でしたが、東名の厚木JCTから横浜ICまで30分程度渋滞していただけで、あとは快調に走れました。

お土産は、わさび漬けと、わさびとわかめの佃煮。

それと、TypeRのオーナーさんから、秘伝の自家製梅干し(陶器製かめ入り)をいただきました\(^o^)/

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お弁当には欠かさず。
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三方五湖・常神半島の梅だそうです。
ほどほどのしょっぱさ(こだわりの塩17%だそう)で、めちゃ (゚д゚)ウマーです。
もちろん、無添加、自然食品で、お味も最高!
空っぽになったかめを送り返し、来年も予約しておこうかな〜
そして気に入っている笹川流れの塩でも大量に送っておこうかな〜

お疲れ様でした。

2日目走行ルート
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伊豆へ紅葉偵察ドライブ その1



【東北ツアー・シリーズ ランエボ10/N-WGN/ポロGTI)】
東北被災地応援ツアー1日目(岩手、宮城、福島 2013年1月)
続、東北被災地ツアー その1(宮城、福島 2013年8月)
東北縦走 その1(福島・山形 2014年8月)
東北ツアー2015(青森、岩手 2015年8月)その1
東北激走ツアー2018 その1(山形、秋田、青森、岩手 2018年7月)

■新・ランエボからN-WGN経由ポロGTI日記 つるかめつるかめ INDEXページ

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2019年11月16日

伊豆へ紅葉偵察ドライブ その1



少し早めですが、紅葉の進み具合を偵察するため?に、先週の土日で伊豆半島を縦断してきました。日帰りでも十分可能な距離ですが、せっかくですから温泉に一泊します。

と言うのも、学生時代からの友人が買ったばかりの320馬力を誇る大英帝国ホンダ謹製2019年型シビックTypeRを見せびらかしに関西からやってくる(笑)と言うので、それに付き合うというのもあります。

もちろん馬力こそ半分しかないけど、ヒラヒラと軽量で小回りの利く2013年〜2015年までWRCをぶっちぎりで勝ち続けたスペイン王国フォルクスワーゲン謹製2012年型ポロGTIで返り討ちにしてやるでござる。

0-100km/h参考タイム:シビックTypeR 5.6秒、ポロGTI(6R) 6.7秒、ランサーエボリューション] 5.2秒
ハハハ、直線ならツインクラッチDSGのおかげでMTのTypeRには負けないね〜この前もWRXに勝ったしさ〜

と、悔しさと羨ましさと負け惜しみをつぶやきつつ、せっかく慣らしも終えたTypeRで来ると言うので、渋滞だらけの都市部ではなく、思いっきり?走ってもらえそうな伊豆へ行くことにしました。

しかし私はというと、1週間前にバイクで信号無視をしてしまい(ギリ黄色だったと言い張ったが認められず涙)、17年ぶりに青切符をもらったばかりで、3ヶ月は違反はご法度(3ヶ月間他に違反がなければ減点は消える)なので遵法運転ですが、、、

まず、1日目は、昼前にゆっくり川崎の自宅を出て、東名〜小田厚〜R1(箱根新道)〜伊豆縦貫自動車道で、関西組と待ち合わせ場所の「浄蓮の滝」へ向かいます。

川崎からだと、東名〜新東名で長泉沼津ICから伊豆縦貫道に入り、一気に南下するルートが時間的には一番早いのですが、週末で東名下り方面があちこち渋滞していたので、比較的空いている東名〜小田原厚木道〜箱根新道〜伊豆縦貫道ルートにしました。

川崎から東名に乗り、相変わらず、大和トンネル付近まではダラダラと渋滞していていましたが、小田厚道は快調に走れました。

ただ神奈川県警が、なぜか張り切っていて、覆面パトカーを総動員?しているのか、小田厚道下り方面は短い区間の3カ所で覆面パトが違反車を路肩に停車させていました。

神奈川県警自身が不祥事だらけのクセして、なにを急に張り切っているのだろう?身内をもっと重点的に取り締まってもらいたいものです。
神奈川県警の男性警部補が暴行か 任意で聴取、不祥事相次ぐ(2019年11月11日)
神奈川県警の男性警部 下半身露出で懲戒処分(2019年11月8日)
神奈川県警巡査が特殊詐欺受け子で逮捕(2019年11月3日)
神奈川県警警部補を逮捕 雑居ビル階段に侵入疑い(2019年10月26日)
元不倫相手の女性宅敷地に放火 神奈川県警巡査部長を逮捕(2019年7月18日)

さて、キップ切られた憂さ晴らしはこれぐらいにして、箱根口で国道1号線(R1号)へ降りてからも比較的順調でしたが、箱根峠の信号で20分程度の渋滞がありました。そのため、ルートから少し外れたところにある「道の駅箱根峠」へ寄り道をして休憩をとりました。

箱根峠の道の駅から富士山と芦ノ湖が見渡せますが、周囲の山はまだ紅葉には少し早い感じです。

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三島塚原ICから伊豆縦貫道に入り、途中下道に降りたところにある「道の駅 伊豆ゲートウェイ函南」でランチを食べることに。

しかし道の駅のレストランはイマイチだったので、道の駅と隣り合わせにあるわさび漬けで有名な「山本食品 函南店」で「わさび丼(ミニそば付き)」¥800をいただきました。伊豆と言えばやっぱりわさびですね〜

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好きなだけ鰹節をご飯の上にまぶし、自分ですったわさびをお好みで入れて混ぜて食べると、ツゥーーーンと美味い!このシンプルさが贅沢です。

その後は約束した時間には悠々間に合いそうなので、ゆっくりと伊豆縦貫道を走り、浄蓮の滝へ。

伊豆縦貫道はまだ全線開通していなく、現在もあちこちで工事をしていて、最近開通したばかりの道もあるので、カーナビの案内を信用するよりも、「下田方面」の道路標識を見ながら走ることをお勧めします。2017年に地図をヴァージョンアップしていますが、かなりの距離をカーナビにはまだない道を走りました。

浄蓮の滝
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浄蓮の滝のすぐ横にある「わさび沢」も見学です。

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浄蓮の滝にわさび沢とくれば、思わず、石川さゆりの「天城越え」を口ずさみたくなります(笑)

また、この周辺は、川端康成著「伊豆の踊子」の舞台でもありますね。

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ここから合流したクラウンよりもでかくなったシビックTypeRを従え、紅葉が見られるかもと、クルマがやっと1台通れる狭いグラベルの道で行く天城隧道(旧天城トンネル)へ向かいます。はい、その通り、でかい新車のTypeR(全幅1875mm、タイヤは245/30ZR20)への嫌がらせです。

正式名天城山隧道(あまぎさんずいどう)は、114年前の1905年(明治38年)に開通した総石造りのトンネルです。日露戦争をドンパチやっていた時代、重機やトンネル掘削機もない時代によくこんな山奥で長いトンネルが掘れたものだと感心します。

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トンネルの長さは446mありますが、幅は4mしかなく、トンネルの中でクルマ同士がすれ違うことは実質不可能な狭さです。この場所、実はN-WGNを買ったばかりの5年前に一度来ています。

◇慣らしを兼ねて伊豆オフへ

その時は、深夜3時頃で、当然周囲は真っ暗、クルマのライトがあたるところだけしか見えず、しかも心霊スポットと聞いていたので、怖いのなんのって。

でも今回は、真っ昼間で、他にも観光客がわさわさと来ていて、賑やかムードでした。

トンネルを抜けて旧峠道を河津方向へ降りていく途中に見ておきたかった「寒天橋」があるのですが、先月の台風の影響で土砂崩れがあり、通行止めでした。仕方なくUターンして新天城トンネル、ループ橋を通り、今日の宿泊地「大滝温泉天城荘」へ向かいます。

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ここの温泉旅館には、川沿いにいくつもの露天温泉があり、露天好きにはたまりません。ただ、外湯はすべて混浴なので、水着着用ということで、それはちょっと残念(笑)

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大滝温泉の名前にもなっている大滝が流れ落ちているすぐそばにある露天風呂は、滝のしぶきが飛んできて、かなり湯温は低く、この時期だと寒くて長くはつかっていられません。もちろんその他に、熱い温泉や、サウナのような洞窟風呂などもあります。

たっぷりと露天温泉につかったあと、内湯にも入り、その後夕食をいただき、昔話に花を咲かせて、この日は就寝です。

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本日の走行ルート
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伊豆へ紅葉偵察ドライブ その2 へ続く

【お出掛けレポート】
成田へドライブ(1)
東北激走ツアー2018 その1(山形、秋田、青森、岩手 2018年7月)
由比のさった峠と富士川ドライブ2018
金運神社〜笛吹桃源郷
浜石岳から由比へ2016
東北ツアー2015(青森、岩手)その1
関ヶ原と京都旅その1
日光東照宮〜いろは坂〜わたらせ渓谷弾丸ツアーPart1
お伊勢参りとルーブル彫刻美術館ツアー(その1)

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2019年11月02日

クルマに必要な装備、不要な装備



えーと、先に断っておきますが、私の個人的な趣味趣向使い方によって必要だったり不必要だったりしますので、「私は違う!」「そうじゃねぇだろ!」という異論反論も多数あることは承知してます。

なので、この記事において、事実誤認や誤記の場合は別として、コメントなどのご意見はありがたく拝聴しますが、忠告、反論、クレーム、脅しは謹んでお断りいたします。

■必要な装備
・カーナビ&バックカメラ
・オートクルーズ
・テレスコピックステアリング
・シートリフター
・三角表示板
・ブースターケーブル
・牽引ロープ
・スペアタイヤ&ジャッキ

autocruse2019.jpg何時間も連続してアクセルを踏み続けていたり、長い渋滞で右足ばかりを使っていると、足がつりそうになるので、オートクルーズは、今や私には必需品です。できれば渋滞時を含め、全速度域で前を走る車を追随できると最高です。

■ランエボ]にフォルテス用オートクルーズ装着

■VWポロにクルーズコントロール装着

ステアリングのチルトはほぼ全車に付いていると思いますが、テレスコピック(前後調整)や、シートリフター(座面の上下や角度)はまだ付いていないクルマが結構あります。

身長や手足の長さなど体格が大きく違うドライバーが現実にいるわけですので、運転操作性の向上は安全運転には必要な装備として、ぜひ全車に装備されることを願っています。

sankaku2019.jpg三角表示板はクルマに搭載義務はないものの、道路上で故障して停止した際には表示する義務があります。しかし未だに搭載が標準化されてなく、車内に置き場所も決まっていなかったりします。

ベンツの一部には、トランクフードを開けるとその裏側に三角表示板が仕込まれていて、トランクを開けるとそのまま使えるという車種もありましたが、日本のメーカーもそうした安全対策には素早く対応すべきでしょう。

ブースターケーブルや牽引ロープは、滅多に使うことはありませんが、それでも雪道を走るときなどは持っていることに超したことはありません。個人的には雪がかぶって側溝が見えず、前輪が落ちてしまったときに後続車に自分の牽引ロープを使って引き上げてもらったことがあります。

その他でも、知人のクルマがエンコ(死語?)して、修理工場まで引っ張っていったことがあります。今はJAFなどロードサービスが充実しているので、あまりそのような利用機会はないかも知れませんが、急いでいるときなどは便利です。

またスキーへ行った際、駐車場に一晩停めていたクルマのバッテリーがあがってしまっていた時の救助や、友人の古い外国車でバッテリーが弱って高速道路上でエンスト&始動不能になったクルマにブースターケーブルをつないで救出したことがあります。

スペアタイヤは最近のパンク修理キットに代替され消えつつありますが、個人的には修理キットでは直せないサイドウォールが裂けたパンクを2度ほど経験しているので、スペアタイヤの必要性を実感しています。

ま、ブースターや牽引ロープ、スペアタイヤなどは、都会だけでクルマを使っている分にはAFなどロードサービスがすぐ来てくれるでしょうから不要かもしれませんが、深夜に誰もいない山の中をよく走ったりする人は保険と思って装備しておくのが良いでしょう。

バックカメラは安全のためには必須かなと思います。特に夜間や夕暮れ時、ひどい降雨時など、後方がよく見えないときでもバックカメラがあればハッキリと見えて便利この上ないです。

最近は背の高いSUVやミニバンなど、後方視界が決して良いとは言えないクルマが多く、私もこれなしでは怖くてバックが出来ません。それでもメーカーはオプション扱いで、まだまだ標準化されていないのは困ったものです。

その他に、クルマに積んでおくといろいろ役立つのは、懐中電灯、工具一式、ガムテープ、バスタオル、大きなビニール袋、コンビニ袋、携帯トイレ、厚手のウエットティッシュなどでしょうか。出番はいろいろです。

  ◇   ◇   ◇   ◇   ◇

必須ではないが、あればいいかな?装備
・自動ブレーキ
・フォグランプ
・シートヒーター
・キーレスorスマートキー
・ドライブレコーダー
・レーダー探知機
・USBジャック
・スポーツシート(レカロなど)
・リモコンエンジンスターター
・レスキューハンマー
・消火器


recaro2019.jpgスポーツシートは、クルマの使い方によって変わってきます。日常のゲタ代わりだとベンチシートでも構いませんが、山道を走ったり、長時間運転する場合には、堅めで身体を包み込むように支えてくれるスポーツシートが役立ちます。

ただこれは後で自分の体格や運転姿勢に合った好きなシートに替えることができますので、無理してまで最初からおごらなくても良いかなと思っています。

自動ブレーキや誤発進防止はまだ発展途上で、それぞれの性能にバラツキがあります。中途半端なものなら、実効性に乏しく、一種保険程度に思って付いていればそれで良いというところでしょう。

10数年後ぐらい、クルマの耐久性が一巡して、街を走るクルマのほぼすべてに自動ブレーキが付くことにより、交通事故の内容が現状のそれとは違ったものとなるかも知れません。その時に本当に役立つ機能や、各社の性能の差がハッキリでてきそうです。

それと各社ごとに巨額の研究開発費を投じて作るより、シートベルトと同様、業界で統一した優秀な製品を作り、量産効果で価格を下げて普及促進させるのがユーザーには一番嬉しいのですけどね。

フォグランプは、本来の目的通りに使っている人はまれで、暗くてヘッドライトを点けなければならない時間帯やトンネルなどで、フォグだけ点けて走っていたり、レンズにカットラインがされていないのに、やたら明るいLEDなどに変えて、周囲が迷惑する場合があります。

過去に乗っていたクルマでは、フォグが付いていたり付いていなかったりしましたが、本当に濃霧の中で必要性を感じたのは40年間でホンの数回程度、どちらでも良いという感じです。また夜間に山道を気合い入れて走るための補助灯として考えると標準でついているフォグでは役不足です。

リモコンエンジンスターターは、特に冬場、家の中にいながら、クルマに乗る前に車室内や凍ったフロントガラスを暖めておくのに有効でした。ただ都会の駐車場では、長い時間アイドリングをすることで、音や排気ガスが出て近所迷惑になりますので使用をためらわれます。

レスキューハンマーや消火器は、いざというときのためで、まず一生使うことがなさそうですが、毎日クルマに乗っているというような人なら、備えておいても良いでしょう。サンデードライバーには不要と思います。

その他にも、すでに標準装備されつつあるものもありますが、個人的にどうしてもなければ困る!というものではありません。

ただ付けるとそれなりに高額になるものもあり、オプションとして付ける付けないは個人に任せても良いのかなと思います。

  ◇   ◇   ◇   ◇   ◇

不要な装備
・愛車セット
・アイドリングストップ
・エコモード
・オートライト
・オートワイパー
・電動パーキングブレーキ
・ターボタイマー
・車高調


30年ぐらい前までは、新車を買うと、ほぼ自動的に見積書には愛車セットという簡易な玩具のような工具やウエス(雑巾)、ワックスなどがセットになったまったく不要なオプションが組み込まれていました。それだけを費用として切り出さず、登録費用などの諸経費に紛れ込ますようなケースもあります。

もちろん断ることもできるのですが、あまりクルマに興味のない人は勧められるままに「そういうもの」として買っていたようです。最近ではまず買う人はいないでしょうけど、詳しく見積書など見ないようなセレブ?な人には、今でもこそっと押し売りされていそうです。

以前乗っていた軽自動車にはアイドリングストップが付いていて、エンジンをかけるとディフォルトでONになっていましたが、いつも乗るたびにスイッチを切っていました。

というのも、交差点を右折するため交差点の真ん中で一旦停車すればエンジン停止、一旦停止の標識がある場所で停まるたびにエンジン停止、踏切の手前で停止すればエンジン停止、わずらわしくて、逆に停まってすぐに走り出したいときワンテンポ、ツーテンポ遅れて危険を感じたからです。

できれば必要としない人のためにディフォルトで機能を切るように選択できる余地を残してくれると良いのですが、エンジンをかけるたびにアイドリングストップモードになるのは、おそらくアイドリングストップを含めて公式燃費を計測する対策なのでしょう。

エコモードも私は最初から切っていて、通常モードか、場所によってはスポーツモードで走るようにしていました。エコモードってのは、おそらく、上記のアイドリングストップがディフォルトとなっているのと同様、カタログ燃費の数値をよく見せるために、あまり実用的ではないギア比(減速比)で設定されていると思います。

いい加減に見かけ倒しの燃費至上主義はやめてもらいたいものです。って言っても、一部のユーザーがそれを求めているので仕方なくメーカーもそれに執着しているのでしょうけど、実は燃費のわずかな差など、購入時の決定的要素にはなりません。メーカーのエンジニアのつまらない意地とプライドに消費者が付き合わされているだけです。

オートライトは、昼間にトンネルが次々と連続する場所をよく走る人には便利な装備と思いますが、そうでなければ、あまり必要は感じません。特に昼間、陸橋や歩道橋の下(少し暗い)を通るたびにヘッドライトが点いてはすぐ消えるのはみっともない限りです。

電動パーキングは、力が弱い人には、軽く足で踏むか、スイッチを入れるだけでパーキングブレーキがかかるので、便利な場合もあるでしょうけど、人馬一体感はやはり手でブレーキレバーを引き、動き出すのと同時に解除する操作がクルマを運転する一連の動作として好きです。別に派手にサイドターンをしたいとか言うわけでなく。

特に最近のクルマでは、電動パーキングブレーキの仕様がまちまちで、どうやってかけるのか、解除をするのかというのを聞かないとわからない場合もあります。あと慣れでしょうけど、クルマに乗るたびにその方法が違っているというのは困ったものですから、業界は統一したルールか指針を示すべきでしょう。

同様に、知らずにエンジンもかけられなかったおバカな経験談(10年ほど前)をすると、今のMT車ではエンジンを始動をするときはクラッチを踏んでなければならないのですね?そんなことつゆ知らず、友人の買ったばかりのMTの新車に乗せてもらったとき、ニュートラルにしてブレーキを踏んで「さぁ〜波動エンジン始動!」と勢いよくセルスイッチ入れてもうんともすんとも言わず、えらい恥をかきました。

こうしたクラッチを踏んでエンジン始動する仕様は1999年から義務化されたということですから、もう20年前からなのですね。私がMT車に乗っていたのは35年ぐらい前までですから、そりゃー知りませんって。

ターボタイマーは、サーキットでエンジンをガンガンぶん回すとかなければ、普通にエンジンを使っている分には不要でしょう。それぐらいの安全キャパシティは当然とってあります。

syakocho2019.jpg車高調は、一度装着していたことがありますが、温暖な都会に住んでいると、一度決めたセッティングから、手間をかけて車高を変更することはまずありません。

例えば雪深いところに住んでいて、夏場は車高を低くし、冬場は雪の凸凹に対応するため車高を上げたいんだというのでもなければ不要かなと思います。つまり単に車高を下げたい人は、車高調ではなく、バネだけ変えれば下がったままで乗れますし、工賃含む価格も1/3以下で済みます。

以上、思いつくままに勝手な意見を書きましたが、当然、クルマの使い方や場所によって、大きく前提条件が変わります。あくまでひとりの意見としてご参考まで。

【その他ツアー(ランエボ10)】
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