2018年11月23日

ポロGTI小ネタ


最近はほとんどポロGTIをいじってなく、また遠出もしていないので書くネタもないのですが、埋め草代わりに、ちょこっとした小ネタを書いておきます。
※埋め草:雑誌・新聞などで、余白を埋めるための短い文章や記事

そうそう、また後日に書く予定ですが、フォグランプのハロゲンバルブ(H8)をイエローのLEDへ、キーリング(イグニッションキーの差し込み口周辺の輪)をお洒落な蓄光式のものへ、タイヤのバルブカバー(キャップ)をVWマーク入りのものへと、すでに海外通販に発注済みで、これらは装着次第、小ネタシリーズ第2弾として書く予定です。乞うご期待(期待しちゃダメ)。

さて、今回は、お天気の良かった日曜日に、朝から洗車して、コーティングして、窓も拭き、タイヤの空気圧を調整し、ついでにボンネットを開けて中の汚れを拭き取り、最後にエンジンオイルの量を計ると、意外に減っていました。

ゲージの適量下限近くまで下がった図
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購入後1年と少しで、予め「オイルは減りますよ〜」とディーラーの人から予告はされてはいましたが、今まで何度かチェックした限りでは減っているという実感はありませんでした。

ネットでQ&Aや関連記事を読んでいると、個体差があるのでしょうけど、「1000km走行で1リッターのオイルを消費した」「1000kmで1リットル以下なら正常範囲」など書かれていて、「オイオイそりゃ故障だろ?」と驚きました。

国産車の基準ではそうですよね。でもポロの取説には「1000kmで最大1リッターのエンジンオイル消費」と書かれているそうです(未確認)。
※さっき確認したところ「オイル消費量は2,000kmで1リットル未満」と記載されてました。

7月に東北遠征中にエンジンをずいぶん回したのでその時に計って以来ですが、今回計ってみたところ、ゲージの適量の最下限(冷間時)です。

ま、ゲージにとりあえず油が付くなら全然大丈夫と思いましたが、ポロ購入時に一緒にくれた純正エンジンオイルの0..5リッター缶を、長く保存しておいてもなにもいいことはない(劣化する)ので、それを開けて注ぐことにしました。

フォルクスワーゲンの純正オイルは、環境を考慮してロングライフ性能を高めていて、30,000kmごとまたは2年での交換が推奨されています。ちなみに一般的な国産乗用車では1.5万kmまたは1年が交換サイクルの推奨です。VWの場合、過走行以外は2年ごとの車検時に交換すればノルマは達成でき忘れないし良いですね。

フォルクスワーゲン純正オイル
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メーカー:カストロール
メーカー品番:JOVJD3F01
フォルクスワーゲン・アウディ純正エンジンオイル SAE 5W-30(100%合成油)

0.5リッター缶の8割方を入れると、ゲージの適量の上限近く(8分目ぐらい)まで達しました。

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ちなみにポロ6R GTIモデルのエンジンオイルの交換時容量(オイルフィルター同時交換時)は3.6リッターだそうです。

エンジンオイル容量が多めのスバルレボーグだと1.6リッターモデルでもエンジンオイル交換時は5.1リッター(フィルター交換時)ですから、ポロは少なめで環境にもお財布にも良さそうです。

オイル缶のオイルは少し余りましたが、一度開けて空気に触れたオイルは劣化が激しく進むのであまり長く置いておくことはよくありません。とりあえず緊急補充用として1年ぐらいは大丈夫かな。どうせ来年の車検時にはオイル交換を頼むことになりそうだし。

このエンジンオイルがよく減るという問題、エンジンオイルを頻繁に交換すると廃油が出て環境に悪いからロングライフ化しているというのなら、2サイクルエンジンみたいにオイルが減る(≒排気ガスとともに大気に放出)のも環境には悪そうで、このあたりは最近は改善されているのでしょうかね?

それにしても、たかが、エンジンオイルを少し補充しただけで、ここまで話題を拡げて引っ張る技術はたいしたものだと思います。暇なのか?

さて、もうひとつの小ネタですが、革巻きステアリングは長く使っていると、革が乾燥して滑りやすくなるし、いつも握っている部分が手の油脂分でテカテカ光ってきたりします。

滑りにくい上質で柔らかな革やスエード皮などを使うと、握り心地は良いのですが、その分痛みが激しく長持ちしないというデメリットもあり、メーカーが純正品として扱う以上、ステアリングは消耗品ではなく10数年は普通に交換せずに使える素材にこだわるから、材質を握りやすさよりも丈夫で長持ちを優先します。

また運転者の年齢が上がると、手のひらが乾燥していて、同じく乾燥しきった堅いステアリングでは余計に滑って握りにくく、回しにくくなってきます。

ランエボ10を買った時に思ったことですが、エボ9までは上等なイタリアのMOMO製革巻きステアリングを使っていて、しっかりと手に馴染み良かったのが、10からはコストダウンのためか内製の革巻きステアリングに変わり、それがまた堅くてツルツルでよく滑り、革の手袋をしないと長距離走るのがつらかったものでした。

ランエボ10以前に所有したクルマでは、ステアリングはすべてMOMO製かPersonal製の滑りにくい小径のものに交換していたので、この三菱自動車内製のステアリングの質のひどさにあきれたものです。最近はエアバッグやステアリングスイッチが付いている関係で、簡単にはステアリング交換ができなくなりましたからね、、、

プレリュードSiに装着していたMOMO製ステアリングと、レガシィGTBに装着していたPersonal製ステアリング

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その堅くなって乾燥したステアリングの革をなんとかしたいということで、通常なら革製品向けのオイルなどが考えられるのですが、もっと身近なものでと考えていたら、一部の界隈では周知のことですがこれを見つけました。

ジョンソン&ジョンソン ベビーローション
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ま、ね、、、専用品ではないので、そう潤いしっとり効果が長持ちするってわけではありませんが、革に潤いを与えられるのと、これは予想外だったのですが、ローションをたっぷり付けた布で拭き取ると、革や縫い糸に付いていた汚れが綺麗にとれて布に汚れが付いてきます。

またいつも握っていてテカテカしかけていた9時12分あたりの部分もしっとりと潤ってテカリもなくなりました。

もちろん乾いたらベトつき感はなく、それでいて潤っているので手に優しく滑り止めにもなっています。

あ、間違えて同じジョンソン&ジョンソンでもベビーオイルを塗っちゃダメですよ、あれはベトつきそうです。

生まれたての赤ちゃんの顔や身体に塗り込んでも大丈夫なベビーローションですから、天然の皮革に塗って弊害がでるとも思えません。

但し、すべての革製品に有効か?、デメリットはないのか?は、わかりませんので、自己責任でお願いします。特に着色されている革や縫い糸に影響が出るかも知れません。

いろいろ試してみましたが、塗ってゴシゴシと拭くのではなく、たっぷりと革全体にゆるく塗り込んで、しばらくたって馴染んできたら、軽く拭き取るという感じが良さそうです。それを何度か繰り返すことで、しっとり馴染んできます。

ステアリングだけでなく、サイドブレーキレバーと、セレクターレバーのカバーも革製ですので、それらも一緒にローションをたっぷり含ませておきました。なかなか良い感じです。

もののついでに、革製の札入れにも塗ってみたら、これまた良い感じ。これ一本あればなんでも使えそうです。もちろんドライブ中にお肌が乾燥して困るときにも使えますw

今のところデメリットはなさそうなので、しばらくこれを定期的に続けてみようかな。

小ネタと言いつつも、結構長めのうんちく話しになってしまいました。埋め草どころか、分けてシリーズ化できそうでしたね。

ポロGTI小ネタ2(キーリング、バルブキャップ)2018/12/22へ続く

【関連用品】
VW純正エンジンオイル 5W30 0.5L
ジョンソン ベビーローション 無香料 300mL
ハンドルカバー 編み込み式 革 本皮

Daikei(大恵産業) ヴォランテクレーマ ステアリング(革製品など)用クリーナー 03153



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2018年11月10日

新型ポロがいよいよWRCで活動を始めた


過去にVWポロをベースとした「フォルクスワーゲン・ポロ R WRC」がWRC(FIA World Rally Championship)を席巻したのは、2013年から2016年の4年間でした。なにか遠い昔のような気がしましたが、割と最近なのです。

参加初年度の2013年はWRC13戦中10勝、2014年は13戦中12勝、2015年は13戦中12勝、2016年は13戦中9勝(4年間で52戦43勝、勝率8割3分)など、もはや負けるとニュースになるぐらいの圧倒的な強さでした。

そのワークス体制で参加していた4年間は、一度も他社のラリーカーやドライバーに年間王座を譲ることがなく、ドライバー部門とマニュファクチャラー部門の両部門でトップに君臨し続け、フォルクスワーゲンは有名なゴルフだけではなくポロもあるんだぞと、その存在感を高めることに成功していました。

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出典:RedBull

電撃的にポロが去った後の2017年以降は、フォード・フィエスタWRC、ヒュンダイ・i20クーペWRC、トヨタ・ヤリスWRC、シトロエン・C3 WRCなどが群雄割拠し、さながら戦国時代の様相です。

フォルクスワーゲンと入れ替わるように満を持して2017年から参入した、フォルクスワーゲンとは世界最多販売台数を僅差で競っている資金力のあるトヨタですが、初年度はMスポーツ(フォード)、ヒュンダイに次ぐ3位と惨敗でした。いかにWRCでトップをとるのが難しいかわかります。

今年2018年は現在まで12戦が終わり、トヨタが僅差でマニュファクチャラー部門トップ、但しドライバー部門ではフォードやヒュンダイを駆るドライバーにポイントで差を付けられています。11月15日からおこなわれる最終戦でどう変わるでしょうか。

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出典:Toyota

そのような中、新型「フォルクスワーゲン・ポロGTI R5」がこの10月のスペインでおこなわれたWRCのラリー・カタルーニャにテスト参加として帰ってきました。

ついに実戦登場のポロGTI R5、WRC2プロシリーズにも食指か(Rally+.net)

WRCスペイン:ポロGTI R5、シェイクダウンとSS1で部門トップタイムの好発進(Rally+.net)

WRCの参加車両にはいくつかのクラスがあり、最近主流となりつつあるR5というクラスは、WRCの直下、WRC2のカテゴリーとなります。

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出典:Volkswagen AG 

R5クラスというのは、エンジンは1,600cc、4気筒ターボ、4WD、最大(販売)価格18万ユーロ(約2300万円)などの車両規制の中で競われるクラスで、今もっとも注目されつつあるクラスです。

で、今回テストデビューした「フォルクスワーゲン・ポロGTI R5」ですが、ノーマル状態で1.6リッター直噴ターボエンジンを搭載し、最大出力272馬力。車重は1230kg、停止状態から時速100キロまでは4.1秒とのことです。出典:Volkswagen Motorsport 

兄貴分の市販車モデルのゴルフR(2リッター4WD、車両重量1,510kg、価格約560万円)は、310馬力で0-100km/hが4.6秒※ということなので、ポロGTI R5は排気量もパワーも一回り小さいものの、車重が軽く、さらにチューニングされたコンペティション用車両として0-100加速が0.5秒上回っています。※データ出典:Volkswagen

また過去のポロのラリー車は、「フォルクスワーゲン・ポロ R WRC」という特別な名称をつけて、市販車とは一線を画していましたが、今回は「フォルクスワーゲン・ポロGTI R5」と、市販されている「フォルクスワーゲン・ポロGTI 」にWRCのクラスを示すR5を付けたもので、より市販車に近い印象を受けます。

もっとも現在のポロの市販車には1600ccのモデルはないし、ましてや4駆モデルもありませんが。

市販モデルの新型ポロGTIは、幅が1750mmとなり、従来の5ナンバーサイズを超え、マツダのロードスター(ND)とほぼ同等のサイズ(幅)になりました。

エンジンは2000ccで200馬力ということで、これは排気量が同じシビックTypeRの320馬力、WRX STIの308馬力などと比べると控えめでかわいいものとなっています。

できればポロには、このWRC用の1600ccエンジンを乗せ、エンジンを使いやすくデチューンして250馬力&4WDというようなモデルを出してもらいたいな〜というのが本音のところです。もっとも出たとしても高くて買えそうもありませんので、叶わぬ夢です。

で、WRCですが、フォルクスワーゲンとしては以前のような完全ワークス体制ではなく、有力なプライベートチームに車両とノウハウなどを提供しサポートする形で来年から本格的に復帰するようです。

強豪ライバルチームがひしめき合う中、ポロが以前のように活躍ができるかどうか、来年のWRCに注目しておきたいところです。


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2018年11月03日

コーヒーメーカーも買い換え


バイク用ヘルメットに相前後して、コーヒーメーカーも壊れたので買い換えました。両者にはなんの因果関係もありません。

自宅でほぼ毎日飲むコーヒーは、最近ではもっぱらカルディの挽いた豆(粉)を、簡易ドリップ式の電気コーヒーメーカーで入れています。

4年前の2014年にコーヒーメーカーのドリッパーを私が落として割ってしまい、Amazonで有名メーカー品の(当時)一番安かったものを購入しました。

今でも売っているんですね。安さで選ぶならこれお勧めです。
象印 コーヒーメーカー 珈琲通EC-TC40-TA

コーヒーメーカーが使えなくなる時というのは、機械の故障と言うより、コーヒーをためておくサーバーのガラス容器(ドリッパー)が割れてしまった時というのが多く、過去から性懲りもなく何度も経験しています。

今回も、ガラス製のドリッパーを自分で洗っていた時、洗剤で滑るので、左手で力を入れてつかみ、右手でスポンジを持ってゴシゴシ洗っていたら、突然パッキーーンと大きな音をたててガラスが飛び散ってしまいました。アブねぇ〜

と、その時、容器をつかんでいた左手首に割れたガラスの破片があたり、スパッと切れました。まるでリストカットしたみたいに、、、

幸い、傷は深くなく、見かけ上は軽いためらい傷?程度で、血もジワーとにじみ出てくるぐらいで済みました。もし大きな血管でも切って血が噴水のように飛び出していたら、まったく笑い話しでは済みません。

痛みも出血も少なめだったので、割と冷静に腕の上をタオルで縛り、傷口に消毒液をたっぷりかけて、2年前にバイクでこけたときに買った大きめの絆創膏が残っていたのでそれを貼って事なきを得ました。

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割れたドリッパーだけを買い換えるという方法もありますが、案外ドリッパーだけだと高価だったり、同じ製品でないとサイズが合わなかったりしますので、ここはコーヒーメーカー本体を4年も使ってきたので買い換え1択です。

さて、そんなことで傷口の手当てをした後に、Amazonを開き、次は割れない金属製のコーヒーサーバーがないかなと、選んだのがこれ。

Melitta(メリタ)NOAR ブラック SKT541B 5,981円(価格は2018年10月)

創業110年にもなる老舗のドイツの会社メリタの製品で、レビュー評価は良いも悪いもいろいろありましたが、実際に使ってみて、このお値段にしてはなかなか良い感じです(個人の感想です)。

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特徴は、コーヒーが貯まる容器(ドリッパー)が金属製で、しかもそれが保温ポットになっていて、多少時間が経ったあとでも、保温機能の付いたサーバのように味が煮詰まることもなければ、冷めてしまうこともないという優れものです。

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前の「象印コーヒーメーカー珈琲通EC-TC40-TA」と比べると、

(1)セットが簡単(以前使っていたのと変わらない)
(2)ドリップ時間も適度に速い(以前使っていたのと同等+開始と終了に音で知らせてくれる)
(3)自動で電源OFF、保温性のあるポットで温度保持(以前のは手動電源OFF&時間が経つと煮詰まっていく)
(4)容器はステンレス製で割れない、洗うのも問題なし(以前のは割れる)
(5)抽出したコーヒーの味は以前のと同等

中でも、(3)は、特徴でも書いた通り、「ZOJIRUSHI 珈琲通」はドリップ後も電源が入ったままで保温状態が続き、時間が経つと煮詰まっていくのと、冷めないようにするにはドリッパーをサーバに置いておく必要がありましたが、「Melitta NOAR」は、ドリップが直接保温性のあるポットに入るので、電気も必要なく、2時間ぐらい経っても十分に熱いまま煮詰まりません。

またポットはサーバ上に置いておく必要がないので、入れた後は別室に持って行くことができます(ただ、水筒のように完全密封ではないので、倒したり逆さにするとこぼれます)。

休日や在宅ワーク時に長時間、部屋にこもって、仕事?や、ブログを書いたり、ビジネスのアイデアを考えたりwすることがあるので、午前中に1回、午後に1回ドリップしておき、部屋にポットを持ち込んでおけば、いつでも熱々のコーヒーが飲めるのでありがたいです。

【お勧めコーヒーメーカー】
Melitta(メリタ) NOAR(ノア)【2〜5杯用】ブラック SKT541B
象印 コーヒーメーカー 珈琲通 4杯用 EC-TC40-TA
サーモス 真空断熱ポットコーヒーメーカー 0.63L ブラック ECJ-700 BK




posted by makan at 12:00| Comment(0) | TrackBack(0) | 日記