2018年09月24日

LEAD125 ミラーのさび止め対策



3連休、空模様もあまり良くないこともあり、特にどこも行かずにダラダラと過ごしていましたが、前から気になっていたリード125のサイドミラーのさび止めをやってみました。

2016年にリード125を購入し、すぐに純正ミラーからナポレオンミラーに変更しました。

理由は、渋滞時のすり抜け時に左右の幅があると走りにくいので、純正ミラーよりも幅を小さくするためです。

購入したのはこれ
タナックス バイクミラー ナポレオン エーゼットスリーミラー クロームメッキ 左右共通 10mm 正ネジ AZ3-101-10

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取り付けたときは、

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こんなに綺麗でしたが、、、

青空駐車ということもあり、わずか2年でこの通り、、、

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写真は右側(向かって左)だけですが、左側も同様に錆び錆びです。

おそらく日本国内で製造&メッキ処理していないのか、メッキが十分ではないです。日本のちゃんとした工場であればここまでひどくはならないかと、、、

メッキではなく、黒の塗装ヴァージョンもあったので、そっちのほうが良かったかも。でも塗装でも同じだったかも知れませんね。

で、試してみたのは、

ソフト99(SOFT99) 補修用品 サビ落としセット

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メッキの錆びはダメとなっていますが、安いので試しに買ってみましたw

塗り塗り(  ̄ー ̄)ノ ---=≡

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しばらく置いて軽く拭き取ると、、、

Before ⇒ After
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まぁ、なんということでしょう〜

化学の力で錆を落とすのですね。

まだポツポツと錆の後が残っていますが、メッキだから仕方ないですね。

メッキの場合は、メッキの下にも錆が拡がっているので、おそらく再発しやすいのでしょう。

一応、処理後に塗っておくと錆防止になるサビ止め油が付いていますので、それを塗っておきます。さて、どれぐらい持つか、、、

ま、あまり期待はできませんが、乗るたびに錆錆見るのもつらいので、、、

今度買うときは、メッキではなく塗装ヴァージョンを買って、それが錆びてくれば、塗装をサンドペーパーではがして再塗装すれば綺麗になりそうです。メッキは薬品(塩酸とか)とかで溶かすしかないですからねぇ、、、

そう高いものではないので、錆がひどくなれば、単純に買い換えるっていうのが良さそうではありますが、貧乏性なもので、、、


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2018年09月15日

日本本州徒歩で縦断達成!但し仮想コース



2016年と2017年に人工股関節置換手術をおこなったことから、そのリハビリ目的で、とにかく毎日歩こうと決めていました。いわゆるウォーキングというやつです。

毎日歩き始めてからしばらくして、せっかく歩くなら歩数計(スマホアプリ)を持って、その歩いた距離を残しておこうと考え、2017年2月からは毎日歩いた歩数をカウントしています。

ただ、歩数と言っても、家の中や、ちょっとした外出では歩数計の入ったスマホを持ち歩かないので、すべての歩数が記録されているわけではありません。

歩き始めた時に、とりあえず1日平均6千歩を目標に歩こうと決めました。これは1分にサクサクと速歩で100歩歩けば、1時間で6000歩になります。これが当面の目標です。

1日6千歩なんて簡単と思っていましたが、日によってはクルマで移動が多くほとんど歩かない日もあったりするので、時には倍以上の距離を歩かないと平均で月間のノルマに達しなかったりして、意外とたいへんです。

つまりウォーキングするときだけ6千歩を歩けば良いのではなく、大雨の日も、台風の時も、雪が積もったときも、1日中クルマに乗ってた日も含め、平均して1日6千歩に達するように決めました。1ヶ月、30日の月は、「30日×6000歩」で1ヶ月間で18万歩以上がノルマということになります。

こうした目標を定めておくのは、継続するのに最適で、三日坊主にはならず、1年半が経過した今でもその習慣が続いています。猛暑が続いたこの夏場も途切れず終盤にはフラフラになりながらも歩きました。

偉いねぇ〜(誰も言ってくれないので自分で言う)

またスマホの歩数計アプリには「仮想コース」が設定できるようになっていて、歩いた累計距離を地図上で換算し、いくつかの目標が設定できるようになっています。

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最初は、東海道五三次(東京から京都)までの仮想コースを設定、それが達成した後に、日本本州縦断(青森から鹿児島)と設定してきました。

東海道五十三次(東京から京都)までの仮想コース448kmは2017年の2月から5月にかけて走破※し、日本本州縦断仮想コースの総距離2056kmは2017年5月にスタート、今年2018年8月まで15ヶ月間かかって走破しました。
※走破:走ったり歩いたりして、長い道のりの最後まで行くこと(出典:weblio)

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計算上はどうかと言うと、2056kmを15ヶ月で割り、さらにそれを30日で割るとおよその1日平均キロ数が出ます。計算すると4.57km。

元々1日6千歩が、6000歩×歩幅70cm=歩く距離4.2kmが日々の下限目標でしたので、それと近くなっています。計算はあってますね。

途中2017年10月には入院・手術をおこない、歩けない日や、杖をついて短い距離だけ歩いた日も何日かありましたが、それらを含めて1日平均4.6kmを歩いたのは、自分で言うのもなんですけど上出来です。

1年半の月ごとの歩数グラフです。
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2回目の手術後の2017年12月から2018年8月までは9ヶ月連続して平均6千歩超えしています。1日だけ飛び抜けて多く歩く日もありますが、月平均で均すと1日6千歩を大きく超えることはありません。

若い頃は外勤中心の仕事をしていたので、ずっと多く歩いていましたが、10年ほど前から内勤の仕事に変わってからは歩く機会もめっきりと減り、メタボ一歩手前までいきましたので、ダイエット効果も抜群です。

歩き始めの頃は、家の近所でも初めて歩く道が多く、新しい発見などもあって刺激を受け、そこそこ楽しめました。


【ブラオヤジ・シリーズ】
ブラオヤジ
ブラオヤジ2(含む旧車シリーズ)
ブラオヤジ3(含む旧車シリーズ)
ブラオヤジ4(含む旧車シリーズ)
ブラオヤジ5(含む旧車シリーズ)
ブラオヤジ6
ブラオヤジ7(含む旧車シリーズ)



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2018年09月08日

ポロGTI(6R)に1年乗っての感想 後編



フォルクスワーゲンポロGTI(6R 2012年式)を中古で購入して1年が経過しての感想後編です。

ポロGTI(6R)に1年乗っての感想 前編(1)〜(3)

(4)故障
5年落ちの中古車ですが、購入したのがディーラー系列のお店だったので、自動的に1年間はディーラー保証に加入していました。これは自然故障が発生した場合は、部品代、工賃とも無料になるものです。

中古車を買うのは、学生時代以来、実に40年ぶりぐらいで、最初は保証のありがたさや必要性はあまり感じていませんでした。

ところが今回、初期不良以外壊れることがほとんどない(国産の)新車に3年間の保証が付いているよりも、中古車に1年の保証が付くメリットのほうが大きいと感じました。

5年以上経過するとやはりあちこちに思わぬ不具合が出てくるものです。さらに輸入車の場合、修理費用は国産車よりも高くつきます。

購入後、足の手術やリハビリのため、あまり乗っていなかったこともあって、この保証期間中の1年間に自然故障は発生しないかなと思っていたら、購入から9ヶ月目の4月の終わり頃になって、突然エアコンが効かなくなる故障が発生しました。

原因は圧力スイッチのようでしたが、それだけでなく、不安定と判断されたエアコンコンプレッサーまで保証の範囲で交換してくれました。

保証がなければ十数万円かかってしまう修理(ディーラー修理の場合)だけに助かりました。

続いて翌月にはエアバッグ警告灯が点灯しっぱなしとなり、コンプレッサー交換作業の際に一緒に点検してもらったらエアバックキースイッチの通信異常があることがわかり、スイッチを交換することになりました。こちらも保証期間中ですので無償です。

◇輸入車はやっぱり壊れやすいのか

あと保証対象外ですが、購入時に最初から装着されていた社外品のカーナビ(カロッツェリアサイバーナビ)の排熱ファンが故障し、高温になってシステムが停止するトラブルに見舞われました。

これは自分で直すしかないと考え、通販で排熱ファン(151円)を買ってサクッと自分で交換しました。

◇カロナビの排熱(冷却)ファンを交換してみたら

保証期間中の自然故障は上の2件だけですが、6年目を過ぎ、これからますます故障が出てきそうな予感がします。

ポロの故障で多いのは、窓のレギュレーター、高圧燃料ポンプ、ラジエーター&ホース、ウォータポンプ、DSGメカトロ、エアフロセンサー、ターボチャージャー、オルタネーターなどです。窓落ち以外、どれも走行に影響がある致命的なので恐ろしい限りです。

輸入車の修理費用は、補修部品が少量で輸入されてくるということもあり、また外国車独特の特殊な専用工具や検査機器など、どこの修理工場でも同基準の修理ができるわけではなく、国産車の修理よりも3〜4割高めのことが多く、今後は故障が発生するたびに肝を冷やすことになりそうです。

大きな故障さえなければ、しばらくは乗っていたい楽しいクルマですが、さてどうなることやら、、、

 ◇  ◇  ◇  ◇  ◇

(5)燃費
10.15燃費モードでは16.6 km/Lというなかなかのカタログ燃費ですが、渋滞が多い市街地走行だけで8〜9km/Lといったところです。高速走行が多くなると14〜15km/Lまで伸びます。この1年間の平均はだいたい10〜11km/Lのあいだぐらいでしょう。

実際のユーザーが投稿するe燃費でこの6R GTIモデルの平均燃費は12.42km/Lと出ています。平均燃費は利用する場所(都市部とか地方とか)で大きく変わりますので全国平均するとそんな感じでしょう。

7月に東北まで深夜に高速を走った直後の燃費計では16〜17kmまでいきました。その時はかなりの時間、オートクルーズを設定して走りましたので特に燃費が良くなりました。

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元々エコランとは無縁で(燃費が悪い苦しい言い訳)、アクセルを踏めるときはガンと踏みますので、燃費は気にしていません。

ただ、昨今、ガソリン価格が高騰気味で、しかも燃料がハイオクだけにちょっとお財布には優しくないなと感じ始めています。

普通ならばHVカーの普及などにより、ガソリンの需要が減ってくれば、他社との競争が激化し、価格は下がって当たり前なのですが、ガソリンだけは需要が下降気味でも一向に下がらず、上がる一方という気がします。

原油価格や、為替に大きく影響するためと、ガソリン販売系列が大手数社の独占事業となってきている影響でしょうか、余計なことですが。

 ◇  ◇  ◇  ◇  ◇

(6)自己改良点(2018年8月末時点)
中古で購入した時は、すべてノーマル(メーカー純正)状態でした。カタログ上の標準モデルと比べると、ヘッドライトがHIDのオプション、ナンバー灯がLEDランプ、カーナビ(社外サイバーナビ、バックカメラ、VICS、ETC連動)などが装着されていました。

購入時に、タイヤ、バッテリー、エンジンオイル、ブレーキフルード、ワイパー、エアコンフィルター、発煙筒は新品に交換してくれましたので、それらの消耗品交換はまだ必要なさそうです。

多少の値引きよりもこっち(消耗品類の新品交換)のほうがずっとありがたかったです。

購入後に自分でいくつか改良を施してみました。

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・アームレスト取り付け
・室内灯をLEDに全交換
・サングラスホルダー装着
・パドルシフトエクステンション装着
・スロットルコントローラー装着
・ホイールスペーサー装着
・オートクルーズコントロール装着
・リア5面フォルム
・サンバイザー(サイド)装着
・ショートアンテナ装着(移設)
・フロントバンパーリップスポイラー装着
・カーナビ地図バージョンアップ
・ドライブレコーダー装着(移設)

あと、球切れをなくし、バッテリーの負担を抑えるため、できればフォグランプやブレーキランプなどをLED化したいと思っていましたが、当面、維持や走りに関係がないところにはこれ以上お金をかけなくてもいいかなと。それよりも、故障したときのために貯金をしておかなければ、、、

 ◇  ◇  ◇  ◇  ◇

(7)その他
輸入車とは言え、所詮ベースはホンダフィットやトヨタヴィッツと同じクラスの小型大衆車ですから、高級感あふれる装備や静粛性などに期待はできません。

しかしその昔は小型大衆車の三菱ランサーがWRC(世界ラリー選手権)に挑戦し、その後もインプレッサやランチアデルタなど、現在はヴィッツ(輸出車名ヤリス)などの小型大衆車をベースとするスペシャルモデルがWRCに出場して大活躍しています。

VWポロをベースとするポロ R WRCも、2013年から2016年までWRCに出場し、連続してドライバーズ及びマニファクチャラーズのダブルタイトルを獲得するなど大活躍をしていました。

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そうした小型軽量高出力のクルマこそが一般道でのスポーツ走行には最大のメリットがあるという理念を持っていて、いくつになっても「走る応接間」や「走るリビング」ではなく、ピリピリと五感を刺激してくれる、こういう俊敏で切れ味鋭いクルマが好きです。

今年2018年モデルチェンジした新しいポロGTIはエンジンが2リッター、車幅もご多分に漏れず3ナンバーサイズに拡がってしまい、興味は失われていきました。

従って、今もし自由になるお金があったとしても、欲しいクルマが見当たらないという現状があります。どうしても乗り換える必要が出てきたら、維持費の安さと取り回しの便利さで、また軽自動車でしょうかね、、、

ポロGTI(6R)に1年乗っての感想 前編(1)〜(3)


【ポロGTI】
車検へ向けての備忘録 その1
輸入車はやっぱり壊れやすいのか
ポロGTIにモロモロ用品の取り付け
フォルクスワーゲンポロGTI(6R型中古)を購入した その1



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2018年09月01日

ポロGTI(6R)に1年乗っての感想 前編



フォルクスワーゲンポロGTI(6R 2012年式)を5年落ち中古で購入して早1年が経過しました。

その期間中には足の手術をおこなったりしたこともあり、ゆっくり乗る機会も少なく、あまり距離は伸びませんでしたが、1年乗っての感想や印象などをまとめておきます。

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(1)走り
加速など俊敏性は最高です。このクルマを選んだのもそれを求めてのことですから、当たり前なのですが、FF小型ハッチバックでこれだけのハイパワーと洗練された硬めの足回りには文句のつけようがありません。

5ナンバーサイズ小型車でこうしたクルマが次々となくなってきたのはとても残念です。

柔らかいだけでふにゃふにゃしている国産小型車とは違い、しっかりした足回りには定評があるドイツ車ですが、さらに片側12mm幅のホイールスペーサーを入れてトレッドを拡げたことで、安定感、コーナーリング性能が増した気がします(個人の感想です)。

但しそれらは中高速域での走りに関してです。低速域ではゴツゴツした硬めの足回りと極めて煩雑に切り替わるツインクラッチのシフトチェンジで、決して乗り心地やスムーズさが良いとは言えません。

そのあたりが低速域での乗り心地や、燃費、女性や高齢者など万人受けに重きを置いている国産の同クラス車との最大の違いと言えます。

エンジンはTSI(Turbocharged Stratified Injection)ガソリン直噴式の1400ccと小ぶりながらも、GTIには低速域ではスーパーチャージャー、高速域ではターボチャージャー(ツインチャージャー)がエンジンに鞭を入れて背中をシートに押しつける加速を実現します。

エンジン音(実質はマフラー音)は、純正のマフラーのままでも小型車にしては派手で、加速時や高回転までエンジンを回すと室内まで低音域の轟音が響いてきます。高級車なら当たり前の「静かな室内」はこの手のクルマに期待してはいけません。

2014年に亡くなった自動車評論家の徳大寺有恒が、このクルマに試乗したとき、「サイズの割に排気音はなかなかドスが利いているな」と言っていました。その当時すでに71歳とご高齢でしたから普段は静かな高級車ばかりに乗っていて、ビックリされたんだと思います。

フォルクスワーゲン・ポロGTI(FF/7AT)【試乗記】2010.10.26(webCG)

速いと言っても決して直線番長というわけではなく、コーナリングに関しても、他のグレードから15mmダウンさせた低重心と、低速域ではゴツゴツして乗り心地があまりよくない固めのショックアブソーバー、コーナリングをアシストしてくれるXDS(電子制御ディファレンシャルロック)など、旋回性能にも優れ、狭くて急角度の日本の峠道をちょこまかとかっ飛ばすには向いています。

そして、耐久性や低速域での不安定さで、いまいち評判がよくない乾式ツインクラッチ7速ミッションDSGですが、トルコン式ATやCVTと比べるとマニュアルシフトと同様のダイレクト感があり、速く走りたいときは高回転域を積極的に使うSモードも選べ、このクラスで、スポーツ走行をするには最強のミッションではないかなと思います。

またトルコン式ATのようなエネルギーロスも少なく、燃費もよくなります。

ランエボXの湿式ツインクラッチ(TC-SST)と比べても、DSGが小型軽量であるメリットを感じることができ、低速域での不安定さは双方で変わりはないという感じです。

耐久性能については双方とも長く乗っていないのでわかりませんが、一般論としては湿式のほうが有利でしょう。

 ◇  ◇  ◇  ◇  ◇

(2)居住性・インテリア
後席の居住性については、ポロ(6R)の最大の泣き所です。小柄な人が前席に乗り、シートを下げなければいいのですが、前席を最大限後ろへ下げると、後席には足を置く(入れる)スペースはなくなります。

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また後席の背もたれが立ち気味で、国産車の多くに設定されている後席リクライニング機能はなく、長時間直角に近い姿勢で座っているのは苦痛を強いることになるでしょう。

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前席はGTI専用のお洒落なタータンチェック柄のセミバケットタイプのシートで、これが小型車の標準シートとは思えないほどしっかりとよく出来ていて、さすがにレカロを生んだドイツのクルマだけあります。

先々月(2018年7月)には3日間で1700kmをひとりで走破しましたが、お尻が痛むこともなく、最後まで快適でした。

以前に軽のN-WGNで長距離を走ったときは、シートが柔らかすぎるのと、コーナーで身体を支えてくれず、2時間も走れば走行中にお尻が痛くなってたまりませんでした。

その他メーター類は、地味ながらほどほどで、特に不満な点はありません。

設計が古いクルマ(最初にこのベースモデルが登場したのが2009年)ですので、自動ブレーキなどの安全装備やデジタルメーターなどの装備はなく、また視線を下げないと見えない低いカーナビモニターの位置、標準装備ではないオートクルーズコントロールなど課題はありますが、それらは新しくなってから順次改善されています。

こういうクルマのスタイル上仕方ないのですが、リアガラスの上下幅が狭く、後方の視界はかなり狭く感じます。

一応後方の障害物を検知して知らせるバックソナーが標準で付いていますが、他にバックカメラを装着しておかないと、特に夜間のバックでは死角が多く怖い思いをします。

トランクルームは、他のグレードと違い、リアのカーゴスペースの下にバッテリーとスペアタイヤが収まります(GTI以外はスペアタイヤレス&バッテリーはフロントボンネットなので、この部分が丸々カーゴスペースとして使えます)。

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したがって、ちょっと狭いカーゴスペースとなってしまい、大きな荷物をいくつも載せて家族連れで旅行へ行くという人には不向きです。そういう人にはワゴンかミニバンがお勧めです。

 ◇  ◇  ◇  ◇  ◇

(3)エクステリア
最近はシビックやカローラという国民的大衆車でもメタボって3ナンバーになってきていますが、このポロ(6R)は5ナンバーサイズで、太いタイヤ(215/40/ZR17 87Y)をはいている割には、最小回転半径は軽自動車並み※の4.9mという取り回しの良さです。
※ホンダN-BOXの最小回転半径は4.7m、S660は4.8m

近所の抜け道に車幅1.7m以下限定の道路があります。なぜか3ナンバー車も時々走っていますが、道路に設置されている両側のポールにミラーが当たらないよう注意深く最徐行しているのに対し、ポロのサイズだと速度を落とさずに軽くクリアできます。

ヘッドライトはディスチャージ式(キセノン、HID)で明るく、つぶつぶのLEDスモールライト、コーナーリングランプ、フォグランプ、リアフォグランプなど一通り装備されています。

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リアのフォグランプなんて使うときあるの?って事ですが、霧の出たときはもちろんですが、後続車があまりにも車間距離をとらずにくっついてきたときには点灯してやります。そうするとなにか異変を感じてすぐ離れていきますw(真似はお勧めしません)

元々はリアと後席ガラスが透明でしたので、エアコンがよく効くようにフィルムを貼ってもらいました。その時に業者さんと話しましたが、「ポロ(6R)はリアガラスがちっちゃくて楽だね!」ってことでした。通販でポロ専用のカット済みフィルムも売られていますので、器用な人なら自分でも貼れちゃうかもね。

アルミホイール&タイヤは、純正のデザイン、性能が悪くないので、そのまま利用しています。

ホイールのサイズは7J-17 +46 5/100 ハブ径57mm。タイヤサイズは215/40 R17で、国産車にはあまり設定がない珍しいサイズなので、タイヤの選択は限られます。

純正ホイールだとタイヤが少しフェンダーから内側に入り込んでしまうので、前後ともに12mmのスペーサーを挟んで、より踏ん張るイメージに変えました。

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後ろから見ると、5ナンバーとは思えないほどワイドに見えて格好よくなります。ちなみにフロントは純正ホイールに12mmのスペーサーで限界ですが、リアはあと2〜3mm、15mmぐらいのスペーサーまではいけそうな感じです(保証しません)。

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ポロGTI(6R)に1年乗っての感想 後編につづく



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